SANAAの設計で2020年3月の開館を目指していた滋賀県の「新生美術館(仮称)」が開館時期のめどが立たない状況に陥っている。建築工事の一般競争入札が不落となったためだ。これを受けて県は10月3日、県議会で見直し案を提示した。新棟建設の取りやめなど設計の一部変更とともに入札参加要件を緩和するといった対策を示したが、県議から「検討が不十分」との意見が相次いだ。県は見直し案を再検討する考えだ。

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