多数の死者・行方不明者を出した英国・ロンドン市の高層公営住宅「グレンフェル・タワー」。24階建てで、居住フロアの4階(地上8階に相当)が火元とみられている。竣工は1974年。2016年5月に、外断熱方式を採用したうえで金属系パネルの外装材を取り付ける改修工事を実施していた。日本の専門家からは、急激な勢いで上層階まで及んだ延焼の助長要因として、既存建物の内外形状のほか、改修時に採用した断熱材や外装材を挙げる声が多い(写真:ロイター/アフロ)
多数の死者・行方不明者を出した英国・ロンドン市の高層公営住宅「グレンフェル・タワー」。24階建てで、居住フロアの4階(地上8階に相当)が火元とみられている。竣工は1974年。2016年5月に、外断熱方式を採用したうえで金属系パネルの外装材を取り付ける改修工事を実施していた。日本の専門家からは、急激な勢いで上層階まで及んだ延焼の助長要因として、既存建物の内外形状のほか、改修時に採用した断熱材や外装材を挙げる声が多い(写真:ロイター/アフロ)

高層建築火災や倉庫火災から考える設計の落とし穴