大阪府や兵庫県で木の家づくりを手掛ける地域工務店が集まり、2016年6月から17年1月まで神戸市北区で開催したモデル住宅の展示会「里山住宅博 in KOBE 2016」。展示期間後に各物件を販売するプロジェクトであり、建築家の堀部安嗣氏(<a href=「数値と体感の一致、そこに楽しさ」のインタビューを参照)は大阪府大東市の工務店ダイシンビルドと組んで、「これからの家」と名付けた高機能省エネ住宅モデルをまとめた。写真で高台に並ぶ住宅群のうち、中央付近に見える茶系色の物件がそれ。左手方向に広がる緑地は建物の北西側だが、その眺望が楽しめるようにあえて大開口を設けている。外皮性能など省エネ住宅としての機能を満たすからこそ可能な意匠であり、設計上の選択肢を広げたといえる(写真:生田 将人)" title="">
大阪府や兵庫県で木の家づくりを手掛ける地域工務店が集まり、2016年6月から17年1月まで神戸市北区で開催したモデル住宅の展示会「里山住宅博 in KOBE 2016」。展示期間後に各物件を販売するプロジェクトであり、建築家の堀部安嗣氏(「数値と体感の一致、そこに楽しさ」のインタビューを参照)は大阪府大東市の工務店ダイシンビルドと組んで、「これからの家」と名付けた高機能省エネ住宅モデルをまとめた。写真で高台に並ぶ住宅群のうち、中央付近に見える茶系色の物件がそれ。左手方向に広がる緑地は建物の北西側だが、その眺望が楽しめるようにあえて大開口を設けている。外皮性能など省エネ住宅としての機能を満たすからこそ可能な意匠であり、設計上の選択肢を広げたといえる(写真:生田 将人)

性能数値は設計の幅を広げる道しるべ