モダニズム好きの心をそそる給水塔。安全面も考えると、文化財などにはなりにくい。確実に消えてゆく都市の風景。

(イラスト:宮沢 洋)
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編集部のおすすめ イベント 創刊40周年記念シンポジウム

 日経アーキテクチュアは5月20日、創刊40周年記念シンポジウムを東京・汐留のコンラッド東京で開催します。伊東豊雄氏、大江匡氏、松村秀一氏による特別講演(有料)や、テーマごとの連続講演、オープンシアター(いずれも無料)などを予定しています。テーマ講演は「リノベーション・改修」「BIM」「木材活用」「省エネ」の4トラックです。また、会場には創刊以来全号の表紙を巨大パネルに展示し、現代建築40年の歩みを振り返ります。ただ今、パネル作成中!

日経アーキテクチュア創刊40周年記念シンポジウム
「建築のさらなるイノベーションへ」
  • 開催日:2016年5月20日(金)
  • 会場:コンラッド東京(東京都港区東新橋1-9-1)
  • 詳細http://nkbp.jp/na40th

主な講演

〔リノベーション・改修トラック〕【基調講演】10:00~10:50
日建設計設計部門 LCD設計部長・高野恭輔氏「ストック時代の戦略的リノベーション」

〔BIMトラック〕【基調講演】10:00~10:50
日本設計3Dデジタルソリューション室長・岩村雅人氏、主管・吉原和正氏「BIMが変える建築の在り方」

〔木材活用トラック〕【基調講演】13:00~13:50
東京大学生産技術研究所教授・腰原幹雄氏「木造が切り開く現代建築の可能性」

〔省エネトラック〕【基調講演】12:30~13:10
大成建設 設計本部理事副本部長・加藤美好氏「ZEBから始まる未来の街づくり」

(基調講演のほかに技術講演あり、事前申し込み制、無料)

〔オープンシアター、展示〕〔開催時間〕 10:00~17:00

〔特別講演〕(有料※)14:30~17:30
統一テーマ:成熟期の建築の作法─2026年への道しるべ

  • 【講演1】伊東豊雄建築設計事務所代表・伊東豊雄氏「明日の建築~モダニズムの建築を超えて~」
  • 【講演2】プランテックアソシエイツ代表取締役会長兼社長・大江匡氏「これからの設計事務所の業態変革(仮)」
  • 【講演3】東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授・松村秀一氏「『民主化する建築』と新たな専門家像」
※特別講演受講料は4000円(読者価格)

出典:2016年5月12日 90 建築日和
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。