18年の住宅界はどんな年になるのか。注目分野をけん引するキーパーソンが大胆予測する。
目次
- 省エネ住宅 単品技術では勝てなくなる
松尾和也(松尾設計室 代表取締役) - 戸建て用制振 玉石混交の時代はもう終わり
笠井和彦(東京工業大学 特任教授) - 雨漏り対策 雨仕舞いの標準納まりが進化する
梅田泰成(住友林業 技術商品開発部 次長) - IoT住宅 AIが顧客との関係を変える
乃村一政(SOUSEI 代表取締役)
出典:2018年1月 57 特集2 2018年の住宅界を読む(前編)
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
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