大地震後の住宅は、接合金物が緩むなどの構造的な損傷が潜んでいる可能性がある。外見は軽微な被害で済んでいても、そうした損傷があれば、次の大地震で被害が拡大しかねない。では、どのくらいの損傷が潜んでいるのか。熊本地震で震度6強を受けた住宅で、接合金物の状態や建物の揺れの程度などを調べ、地震後の耐震性能を検証した。

(写真:上はインテグラル、下は日経ホームビルダー)
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出典:2016年10月 47 特集 見た目軽傷でも耐力3割減
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