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建築の鼓動2019

日経アーキテクチュア

目次

  • 社会へ飛び出すあなたへ

    ロボットやAI(人工知能)などの技術革新によって、これまで当たり前にあった仕事が突然なくなってしまう──。そんな未来予測的な話題が世間をにぎわす時代になってきました。仕事の3割はロボットに置き換えられるとか、5割はAIで代替できるといった類の話です。もちろん、建築や土木の仕事も無縁ではありません。

  • 人口減社会で仕事に広がり

    10分で分かる建設の仕事

    建築の仕事は企画、設計、施工などに分かれ、会社の業種・業態や規模に応じて仕事内容は様々だ。例えば学生に人気の設計事務所も、組織事務所とアトリエ系事務所では仕事の進め方や社風が大きく異なる。今、人口減少や空き家の増加という時代の転換期を迎えて、建築の仕事の領域は多彩な広がりを見せ始めている。

  • 日経アーキテクチュア編集長から

    学生の皆さんから、「仕事の情報が足りない」という声をしばしば耳にします。「具体的な仕事がイメージできなければ、その会社には就職したくない」。そう考えるのも当然でしょう。

  • 市民期待の「音楽の洞窟」

    台中国家歌劇院

    天井や柱の境がない3次元曲面のチューブに劇場やホワイエが収まり、照明やファブリックが洞窟のような印象を高める。訪れた市民は空間を見渡しながら感嘆の声を上げていた。

  • 異なる公共施設を街のように斜路で一体化

    太田市美術館・図書館

    スロープでつながった内部空間に、図書館や美術館、カフェなどが混在する複合施設が完成した。様々な要素が交じり合った1つの街のような空間で、衰退が進む駅前の再生を目指す。施設内を巡るスロープは鉄骨造で、鉄筋コンクリート造の5つのボックスと構造を一体化させた。

  • 「RC+鉄骨造」で自由なプラン

    代々木テラス

    住宅の「安全性」とは、壁を増やし、堅牢にすることだけが正解ではない。採光や眺望などの「快適性」、そして「コスト」が見合わなければ建て主の満足は得られない。構造部材に異素材を組み合わせることで3要素を実現した例を紹介する。

  • ステンドグラスで耐震性を向上

    早稲田鶴巻町Iビル

    構造計画の工夫で窓を大きくするのではなく、耐震壁そのものが透明だったらどのような空間になるだろうか──。そのヒントが、「早稲田鶴巻町Iビル」(東京都新宿区)にある。吹き抜け空間の上階に、ガラスを組み合わせた“ステンドグラス構造”を採用した。

  • 数値と体感の一致、そこに楽しさ

    インタビュー「私が省エネに目覚めたわけ」堀部安嗣氏

    2016年6月~17年1月開催の「里山住宅博 in KOBE2016」で堀部氏は、ヴァンガードハウス「これからの家」の設計を手掛けた。力を入れる省エネ住宅に対する考え方を聞いた。

  • 女性の目線で作業環境を改善

    女性管理者の現場力

    施工管理の人手不足を背景に、大手建設会社は女性技術者の新規採用を加速させている。場合によっては、現場の全技術者が女性という事例も出てきた。今のところは試行段階だが、女性の目線は現場の作業環境を大きく変える可能性がある。

  • 街の機能更新を促す銀座最大規模の商業施設

    GINZA SIX

    2017年4月20日の開業から18日間で延べ150万人以上を集客した大型商業施設。東京・銀座の中心部に立地し、街に商業のにぎわいをもたらすほか、銀座エリアに不足していた観光の窓口や緑化、防災などの機能が盛り込まれた。

  • 立体パネルの透かし彫り、道行く人の高揚感誘う

    GINZA PLACE

    日本を代表する交差点の1つ、東京・銀座4丁目交差点に商業施設「GINZA PLACE」がオープンした。5000枚超のアルミパネルで“透かし彫り”を描き出した外観は、道行く人に高揚感を与える。現代日本のものづくりの粋を込めた新たな外装システムだ。

  • 高台移転の木造小学校、製材だけで調達しやすく

    東松島市立宮野森小学校

    東日本大震災で被災した宮城県東松島市の高台に、新しい小学校が完成した。隣地の自然林を取り込む教育の意図をくみ、森とつながったかのような木造校舎とした。職人不足などを考慮し、調達しやすいプレカットの製材だけで組み上げている。

  • [PR]未来のために今をつくる翔設計グループ(翔設計)

    大手設計事務所でもアトリエ事務所でもない建築総合コンサルタントとしての独自の路線を目指している翔設計。これまで一貫してきたのは、自らの設計技術を「ふつうの人たち」に役立てていく姿勢と社員一人ひとりが能力を実現させる場としての会社のありかたである。組織躍進の一翼を担う人材を積極的に探している。

  • [PR]マンションで「ZEH」、数々の問題を乗り越え、住まいの未来を開拓し、社会課題の解決に挑む(大京)

    国土交通省採択「サステナブル建築物等先導事業(省CO2型)」の「ライオンズ芦屋グランフォート」プロジェクトがいよいよ動き出す。事業者は、不動産開発を手掛ける大京。一戸建てと比べ、実現が難しいといわれるマンション版ZEH※1 数々の問題を乗り越え、「ネット・ゼロ・エネルギー・マンション(ZEM※2)」…

  • [PR]竹中工務店が挑む近未来の都市文化拠点、新生「渋谷パルコ」の未知の原点進化(竹中工務店)

    建築物を「作品」と呼び、最良の作品を世に遺すことに精励する竹中工務店。進行中の「渋谷パルコ建替プロジェクト」は進取の気性の社風に育まれた中堅・若手社員の活躍の場にもなっている。4名の社員に、このプロジェクトに臨む想いをうかがった。

  • [PR]サッカーのプロの注文を、ものづくりのプロが受け止める(ピーエス三菱)

    三菱グループ唯一のゼネコン、ピーエス三菱は、PCaPC(プレキャスト・プレストレストコンクリート)工法のパイオニアである。多種多様な現場で工場生産のPCa部材を組み立て、高品質で自由度の高い空間を短期間で生み出してきた。サッカーJリーグの強豪、浦和レッドダイヤモンズ(以下、浦和レッズ)の大原クラブハ…

  • [PR]現場を経験しながらキャリアパスを複線的に、自らの適性を見極め自分らしいキャリアアップ(ワット・コンサルティング)

    自らのキャリアパスを、「複線的」に描ける会社がある。人材育成企業のワット・コンサルティングだ。入社後は、現場経験の豊富な講師による技術研修を受け、多種多様な現場に携わる。その経験を通じて自らの適性を見極め、自分らしいキャリアアップを図れるのが、何よりの魅力だ。選択肢の一つとして目を向けたい。

  • [PR]信頼される「鉄のスペシャリスト」、大型プロジェクトの花形工事に誇り(川田工業)

    建設業界で、川田工業は「鉄のスペシャリスト」として知られる。その真価は、都会に次々と立ち上がる超高層ビル群でも発揮されている。同社が得意とする鋼構造技術は鉄骨製作という専門分野だけでなく、設計施工一貫のゼネコン分野まで活用され、業務の幅も、社員が活躍する舞台も広い。

  • [PR]資格取得支援制度・福利厚生も充実、若いうちから成長できる環境(合田工務店)

    ゼネコンの施工管理者の役割は、品質・工程・安全・原価の管理。専門工事会社の職人たちとコミュニケーションを取り、いかに作業しやすい段取りを組むか。少しの工夫が効率や利益に直結するのが醍醐味だ。東京で公共建築やマンションなどを手がける合田工務店なら、若いうちから所長として活躍の場を与えられる。

  • [PR]ユーザーの声を商品開発に反映、独自の技術が成長の原動力に(センクシア)

    「学生時代に志望していた業務に携わることができています」。センクシアで建築関連部材の開発・改良を担当する青木拓哉氏は実感を込めて、こう語る。ユーザーと直接、話す機会もある。顧客ニーズを的確に把握でき、商品開発に生かすことができる体制だ。センクシアが成長を続けてきた大きな要因でもある。

  • [PR]安定成長が見込める改修市場、感謝の言葉がやりがいに(ヨコソー)

    建物がある限り、必ずといっていいほど発生する改修工事。市場規模は年々増え続け、いまでは建築投資全体の約3分の1を占める。ヨコソーはその改修工事を専門とする建設会社。創業1908年、今年度110年目を迎える老舗ながら、社員は平均年齢30代前半と若い。中堅社員の一人、入社8年目の市野和洋氏に、その仕事ぶ…

  • [PR]独自技術で社会的課題に挑戦(青木あすなろ建設)

    青木あすなろ建設は、「制震ブレースを用いた耐震補強工法」による既設建物の耐震補強やICT無人化工法などの独自技術を生かし、災害復旧やインフラのリニューアルなどの社会的課題にチャレンジしている。

  • [PR]光と空気と水を生かす、Always With You(ダイダン)

    建物は、照明や空調、給排水などの設備が備わって初めて人が利用することができる。人が快適に過ごすために欠かせない設備を施工するのが、設備会社である。ダイダンは屈指の歴史と技術力を誇る総合設備会社だ。

  • [PR]今を守り、歴史をつなぐ。未来へ向けて建築物・構造物をよみがえらせる(コンステック)

    コンステックは建築物の調査・診断から補修・改修・耐震補強まで一貫して行うことができる専門会社であり、既存建物を長く使い続けるためのリノベーション業務を全国規模で行っている。

  • [PR]構造物調査から社会環境調査まで安全安心を調査診断するプロ集団(建設環境コンサルティング)

    建築物や土木構造物の社会インフラをいかに長生きさせて活用していくか、そして生活を取り巻く環境の安全安心の確保、これらの社会的要求はますます高まっている。

  • [PR]創業50周年を迎え、これまでに培ったノウハウを元にさらなる飛躍を目指す(一建設)

    分譲住宅の供給棟数で、日本一(2014/4/1-2015/3/31 住宅産業研究所調べ)なのが一建設。

  • [PR]「豊かで快適な環境・空間づくり」で安心して働ける環境こそ強み(りんかい日産建設)

    りんかい日産建設は、日本経済発展をささえた日立・日産グループの一員であり、国家的プロジェクトやさまざまな建物を手掛けてきた「建設事業」、港と空港の発展、防災・道路・鉄道・上下水道のインフラ整備などの「海上土木」、「陸上土木」という3事業が得意な90年以上の歴史を持つ珍しい会社である。建築事業では大規…

  • [PR]建築・土木系の学生を対象とした国内最大級イベントが続々開催

    大手・優良企業が集結した、インターンシップ&業界研究イベント「キャリタス就活フォーラム」を開催します。

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