今回は亀井忠夫氏の「ブレークスルー」編。現在の日建設計の基礎を築いた林昌二氏からは、論理的な考え方を叩き込まれた。そして、「本流の仕事に携われるチャンス」が入社6年目にようやく訪れる。1995年に竣工した「JTビル」だ。日建設計の設計者の業務が川上へと広がっていく時代を背景に、亀井氏は、官庁や複数の事業者との調整業務に力を注いだ。

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