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【開発】三菱地所などが丸の内1丁目で複合ビル建設に着手、延べ床約14万m2

2008/12/18

丸の内1-4計画(仮称)の外観イメージ(資料:三菱地所)
丸の内1-4計画(仮称)の外観イメージ(資料:三菱地所)

 三菱地所は12月18日、同社と住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱東京UFJ銀行の4者が千代田区丸の内1丁目で検討を進めてきた丸の内1-4計画(仮称)の概要を公表した。東銀ビルヂング、住友信託銀行東京ビル、三菱UFJ信託銀行東京ビルを一体で建て替えるプロジェクトだ。2008年12月に既存ビルの解体工事に着手し、2011年秋の完成を予定している。

 建設予定地は永代通り、丸の内仲通り、大名小路の3方向で道路に面する場所にある。敷地面積は8033m2。ビルは地上27階地下4階建て、延べ床面積約14万1000m2の規模となる。1フロアあたりのオフィス床面積は、丸の内エリアで最大級の3000m2超とする計画だ。地下鉄大手町駅と直結する地下空間なども整備する。

 ビルの地下1階と1階部分を中心に商業店舗を配置し、丸の内仲通りの街並みの連続性を確保する。大名小路に面する区画には、住友信託銀行と三菱UFJフィナンシャル・グループの店舗・営業拠点が入居することが決まっている。

 既存ビルの解体工事は清水建設が手がける。新築工事の施工者は決まっていない。設計は三菱地所設計が担当する。


開発名:丸の内1-4計画(仮称)
所在地:千代田区丸の内1-4-2ほか(住居表示)
最寄り駅:地下鉄大手町駅直結
面積:土地8033.94m2、延べ床約14万1000m2
階数(地上/地下):27/4
用途:事務所、金融店舗、店舗、駐車場
事業主:三菱地所、住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱東京UFJ銀行
設計者:三菱地所設計
工期:2008年12月~2011年秋

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