厚さ8mmの漆喰壁に設けた開口部が、中庭の風景を切り取って絵のように見せる。「この開口部から見える風景をつくってほしいと荻野さんに伝えた」と永山氏。店内の床は天然石一分混入墨モルタルふき取り仕上げ。各テーブルの照明シェードは、和食器との相性を考慮して磁器製を選んだ。椅子も永山氏のデザインで、庭への眺めを邪魔しないように、また、和食の空間なので椅子の存在感をできるだけ消すために、その背がテーブルの高さを超えないように設定した(写真:生田将人)
厚さ8mmの漆喰壁に設けた開口部が、中庭の風景を切り取って絵のように見せる。「この開口部から見える風景をつくってほしいと荻野さんに伝えた」と永山氏。店内の床は天然石一分混入墨モルタルふき取り仕上げ。各テーブルの照明シェードは、和食器との相性を考慮して磁器製を選んだ。椅子も永山氏のデザインで、庭への眺めを邪魔しないように、また、和食の空間なので椅子の存在感をできるだけ消すために、その背がテーブルの高さを超えないように設定した(写真:生田将人)

リノベ事例、今の時代に合う「生きた保存」を