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お知らせ

若手設計者

ケンプラッツ

目次

  • 住宅建築賞、塚本由晴委員長が憂う「社会への提案不足」

    若手建築家の登竜門として定評を得ている東京建築士会の住宅建築賞。2011年も131点の応募を集め、5点の入賞作品が選ばれたが、最優秀に相当する金賞は「該当者なし」という結果となった。審査委員長の塚本由晴氏に、金賞なしに至った理由を語ってもらった。

  • 個性を育て刺激し合う理科大川向研、研究室紹介(2)

    建築史をはじめとする論文研究と、長野県小布施町での実践的な研究。後者のように社会との関わりを持つのが東京理科大学・川向研究室の大きな特徴だ。さらに学生の自発的な活動は、海外の大学との交流に発展するなど、様々な個性が互いを刺激し合う。

  • UIA東京大会まであと80日、プログラムが決定

    東京・有楽町の東京国際フォーラムなどを会場に、9月25日から開催されるUIA2011東京大会。同大会のプログラムが7月5日に発表された。東日本大震災を受けて大会のメーンテーマを変更、併せてプログラムの一部も見直した。

  • 面接で本音の会話ができればベスト、人事担当者に聞く(2)

    戸建て住宅をはじめ、大規模分譲住宅や大型商業施設、一般建築まで幅広く事業を展開する大和ハウス工業。海外事業の拡大も見据える。東京支社人事部で採用・教育グループのグループ長を務める三田英昭氏に、新卒の採用に当たって同社が求める人物像を聞いた。

  • マスタープランからキャラクターまで、若手ホープ原寸図鑑(5)

    計画技術研究所 西原まりさん

    市民の足が遠のいた中心市街地をどう活性化するか。まちづくりコンサルタントの立場で、こうしたテーマに取り組むのが西原まりさん。計画技術研究所に入社して4年、今は東京都墨田区の複数のまちづくりに携わっている。

  • 異分野のメンバーと対話を楽しむ、若手ホープ原寸図鑑(4)

    梓設計 石野順さん

    梓設計に入社後、学校やオフィスなど用途を問わず設計に打ち込む石野順さん。学生時代からチームワークが好きだった石野さんは、構造や設備のエンジニアなど多くのメンバーとのやり取りにやりがいを見いだす。

  • 生活基盤全体のデザインを志向、若手ホープ原寸図鑑(3)

    大和ハウス工業 関口拓矢さん

    「戸建て住宅から、まちづくりまで手掛けてみたい」。就職に当たってこうした志を抱き、採用に至った関口拓矢さん。大和ハウス工業に入社後、その夢をかなえるべくまずは戸建て住宅の設計に取り組んできた。目下の目標は大規模な分譲住宅のコーディネーター役だ。

  • 地上500mのクレーン操縦席から見る眺めを楽しむ

    2012年5月の開業を目指す東京スカイツリー。東京・お台場の日本科学未来館で、スカイツリーの設計や建設技術をテーマにした企画展が始まった。地上500mにあるタワークレーンの操縦席からの眺めを3D映像で楽しむことも可能だ。

  • 設備と意匠の調整に奔走、若手ホープ原寸図鑑(2)

    総合設備計画 兵道哲さん

    シリーズ「若手ホープ原寸図鑑」は就職を控えた建築系の学生に、進路を定める参考としてもらうよう、20職種の若手に登場してもらい仕事の実際をリポートする企画。入社3~5年の身近な先輩の奮闘ぶりを見ていただきたい。2回目は設備設計事務所にお邪魔した。

  • 海外も見据えた建築家像を描く、若手ホープ原寸図鑑(1)

    青木淳建築計画事務所 宮内義孝さん

    建築系の学校を卒業し、数年たった若手はどのような仕事をしているのだろうか。設計事務所や総合建設会社(ゼネコン)をはじめ、まちづくりや設備設計などに携わる人まで、20の職種について若手ホープの仕事ぶりを追う。初回はアトリエ系設計事務所だ。

  • まちと駅をつなぎ直す熊本駅西口駅前広場

    九州新幹線の全線開通に伴って、大阪まで直通でつながることになったJR熊本駅。その東西両出口の駅前広場が、くまもとアートポリスの事業として整備され、使用開始となった。西口を設計したのは佐藤光彦氏。佐藤氏が初めてコンペで勝って実現した意欲作だ。

  • リトアニアの建築家と交流、UIA東京大会プレイベント

    欧州の東に位置するリトアニア共和国と、アジアの東に位置する日本。2国間で建築文化の交流を図るイベントが東京で行われている。両国学生によるデザインワークショップのほか、6月29日まで東京駅前の行幸地下ギャラリーで作品展を開催中だ。

  • 斬新な構造を実験で裏付ける佐藤淳氏、注目の10人(10)

    若手の構造家として存在感を増し、設計コンペではパートナーとして設計者から引っ張りだこに。佐藤淳氏が鉄骨造や木造を通して提案する構造は、軽やかで大胆だ。2010年からは大学で研究室も持つ。斬新な構造の実現に向け、実験や研究を重ねる考えだ。

  • 拡大する住宅リフォーム市場、建設界を読むキーワード(10)

    住宅版エコポイント制度によって、リフォーム市場が活性化しつつある。同制度は想定を上回る利用があり、今年12月末までの期限を7月末着工分までと、5カ月前倒しすることになった。中古住宅が流通する仕組みをつくることがリフォーム市場の拡大につながる。

  • 設備の提案を仕掛ける持田正憲氏、注目の10人(9)

    設備設計事務所から、世界各国に構造や設備などのエンジニアを抱えるアラップに転職した持田正憲氏。東京の事務所で機械設備エンジニアを務める。近年、環境配慮型の建築プロジェクトが注目を集めるなか、コンペなどを通して新たな環境建築の実現を目指す。

  • 建築ストックを生かす、建設界を読むキーワード(9)

    “土地本位制”の日本では、本来ストックとなるべき住宅や建築が軽視され、例えば、住宅の平均寿命は2008年時点で約27年と、欧米の半分以下にとどまる。ここに来て長期優良住宅の認定制度が始まるなど、ストックの活用に向けて歩み出した。

  • 人をつなげて町をおこす山崎亮氏、注目の10人(8)

    コミュニティデザイナーとして、市民の足が遠のいた中心市街地に再び人を集める仕組みづくりに奔走する。基本は地元の市民や団体との対話だ。山崎亮氏のこうした活動に注目が集まり、5月29日には毎日放送系の人気番組「情熱大陸」でもその活動が紹介された。

  • 全国卒業設計展の「傾向と対策」を読む(後)

    全国の卒業設計展の中から主要な9件を選んで、前回に引き続き、その傾向について見てみる。それぞれ出展作品数と受賞者数を比較してみると、受賞しやすい卒制展がどれなのか分かってくる。審査員の中には複数のイベントを掛け持ちする引っ張りだこの若手建築家もいる。

  • 建築関連法規の再編へ、建設界を読むキーワード(8)

    建築基準法が制定されて60年が経過し、制度疲労が指摘されている。以前から上位法として建築基本法の制定を求める声があり、議論が本格的に始まった。日本と同様に建築基準法を持つ韓国では既に建築基本法が成立している。

  • 北欧で「布」の可能性を追う森山茜氏、注目の10人(7)

    大学時代に自分の興味が「素材」にあることを認識。日本の大学院を修了した後、北欧に渡ってテキスタイルを軸にデザインを学んだ森山茜氏。欧州のゆっくりとした時間の中で暮らすことから得るものは多いと考え、スウェーデンを拠点にデザイナーとしての活動をスタートした。

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