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若手設計者

ケンプラッツ

目次

  • マンガを体感するONE PIECE展、会場構成は丹青社

    連載15周年を記念して人気マンガ「ONE PIECE」初の展覧会が東京・六本木で6月中旬まで開催中だ。原画展示を大きなコンテンツに据えながら、2次元のマンガを3次元で体感するというコンセプトがひとつの特徴となっている。会場の企画や制作を担当したのは丹青社だ。

  • 卒業設計日本一(2)、上位2作品は圧倒的な力で決定

    2012年の「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」は、東北大学が「日本一」と「日本二」の座に輝いた。伊東豊雄氏ら5人の建築家による公開審査は、途中、伊東氏と塚本由晴氏が激論を交わす場面が見られたものの、最後は全員一致で日本一が決まった。審査の過程をまとめた。

  • 卒業設計日本一、東北大が被災地通いのリアルさで圧勝

    10周年を迎えた「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」。3月5日の公開審査で「日本一」と「日本二」の座に輝いたのはともに東北大学の学生だ。東日本大震災の被災地に通ってつくり上げた案の真実味が評価された。ファイナリストとして審査の対象になった10作品のうち、4作品を同大学が占めた。

  • 震災1年:有名建築家から大学院生まで取り組みを一望

    東日本大震災から1年。この間の建築家の取り組みについて紹介した展覧会「3.11――東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」が3月18日まで仙台市の東北大学で開催中だ。東北大学大学院教授の五十嵐太郎氏が企画した。この仙台展を皮切りに海外を巡回する計画だ。

  • 平田晃久氏が太陽光パネルによる展示、テーマは光合成

    世界最大級のデザインイベントであるミラノサローネに合わせてパナソニックは4月16~30日にインスタレーションの展示を行う。コンセプトは「Photosynthesis」。光合成のことだ。若手建築家の平田晃久氏が会場構成を担当。両面採光の太陽光パネルを用いた樹木のような展示が、会場となるミラノ大学の中庭…

  • 中村竜治氏の作品がミラノサローネで進化

    世界最大級のデザインイベントであるミラノサローネが4月17日から22日までイタリア・ミラノで開催される。2008年から毎年出展しているキヤノンの今年のテーマは「NEOREAL IN THE FOREST」。出展作のひとつを建築家の中村竜治氏と映像アーティストの志村信裕氏が担当。0.3mm径のピアノ線…

  • 意匠と歴史が看板の大阪市立大宮本・倉方研、研究室紹介(5)

    建築家として活躍する宮本佳明教授と、若手建築史家として知られる倉方俊輔准教授。大阪市立大学建築学科の宮本・倉方研究室は、デザインと歴史を学ぶことができる守備範囲の広さが特徴だ。全国各地のワークショップやイベントにも積極的に参加している。

  • 最優秀は乾久美子氏、震災復興の七ヶ浜中学校プロポ

    東日本大震災で被災した中学校の建て替えで、宮城県七ヶ浜町は公募型の設計プロポーザルを実施した。震災復興で同町がプロポーザルを開催するのは2度目だ。2段階の審査で最優秀に選ばれたのは乾久美子氏。乾氏の提案は、「リトルスペース」と呼ばれる小さな構造体を校内にちりばめた点が特徴だ。

  • ロンドン国際建築展の最優秀賞が凱旋

    英国・ロンドンで2010年に開催された国際建築展で、日本の建築家チームが最優秀となるシルバーピジョン賞を受賞した。チームは、これからの活躍が期待される1979~83年生まれの5人の若手からなる。さらに2人のメンバーを加え、2月14日まで東京・西新宿で建築展を開催中だ。受賞作のほか、新たな作品も展示し…

  • 環境建築学を探求する長岡造形大山下研、研究室紹介(4)

    生物や自然にどう建築を複合していくか。自然環境と向き合いながら、より実践的な研究を重ねてきた長岡造形大学の山下秀之研究室。2度の震災経験もばねにしている。一部の大学院生は、山下教授が取り組む建築設計のプロジェクトにも参加し、大きく成長した。

  • 見たい、行きたい2011年完成の注目建築

    2011年に国内で完成したプロジェクトの中から、デザインに着目して一度は見てみたい建築を選んだ。「くまもとアートポリス」の2つの建築など西日本から3作品、東日本からは東京都内と長野県軽井沢町にオープンした2作品の計5プロジェクトだ。併せて、最注目プロジェクトの設計者にインタビューした。

  • 地元目線の復興案が上位に、日建設計グループのコンペ

    日建設計グループを対象に実施している「環境デザインコンペティション」。5回目となるこのアイデアコンペでは、パラダイムシフトにつながるような案を期待して東日本大震災の復興ビジョンを求めた。最優秀賞も優秀賞も、被災地でのボランティア活動を通してチームで考えた「地元目線」のアイデアだ。

  • 山本理顕氏が伊東、妹島、隈、内藤各氏に問う

    横浜国立大学大学院の建築都市スクールY-GSAで校長を務めてきた山本理顕氏。「帰心の会」の催しを兼ねた退任記念の公開シンポジウムが2011年12月22日、横浜市内で開かれた。1部では伊東豊雄氏と妹島和世氏、2部では隈研吾氏と内藤廣氏を交え、建築づくりについて山本氏が問題点を投げ掛けた。

  • 設計者選定も次代を担う若手で、小野田泰明・東北大教授

    2011-12年のキーパーソンに聞く(後編)

    2011年11月に結果が出た宮城県七ヶ浜町・遠山保育所の設計プロポーザル。12年2月に二次審査が行われる七ヶ浜中学校の設計プロポーザル。ともに東日本大震災の復旧事業で、小野田泰明氏はアドバイザーとして関わる。設計者の選定を支援するうえで小野田氏が意図したものは何か。

  • 建築家と被災地を結ぶ小野田泰明・東北大教授

    2011-12年のキーパーソンに聞く(前編)

    2011年3月に東日本大震災が発生、被災地の復興に向けて、建築界は支援を続けている。12年も見据えてNEXT-Kがキーパーソンに選んだのは東北大学大学院教授の小野田泰明氏。同氏は建築家による復興支援ネットワーク「アーキエイド」をベースに、被災地と建築家を結ぶことに力を注ぐ。小野田氏へのインタビューを…

  • 就活が2カ月遅れで本格スタート、採用への影響は?

    12月1日から学生の就職活動が本格的に始まった。例年より2カ月遅いスタートだ。年々就活の時期が早まり、学業に影響が出ている実情を踏まえて企業側が自粛した格好だ。こうした動きは、就活にどのような影響を与えるのか。「Mr.人事部長」の異名を取り、就活塾も主宰する菅原秀樹氏に聞いた。

  • 立体や映像まで講師が代わる代わる出題、我が校の名物授業(1)

    早稲田大学建築学科「設計演習B/C」

    大学の建築系学科には、それぞれの教育方針や強みを象徴するような独自の授業がある。社会人になって振り返ると自分の血となり肉となっている。そんな「名物授業」について、アウトラインを寄稿してもらう。初回は早稲田大学建築学科の「設計演習B/C」だ。

  • 内藤廣氏や隈研吾氏らが仙台に集い「みんなの家」を語る

    伊東豊雄氏らの設計で、仙台市宮城野区の仮設住宅地に完成した「みんなの家」。竣工式の前日となる10月25日、同市内で「帰心の会」によるトークセッションが開かれた。内藤廣氏や隈研吾氏をはじめ、同会に参加する著名建築家は、みんなの家に関する考えを代わる代わる語った。

  • 伊東豊雄氏らが被災地に設計した「みんなの家」とは

    東日本大震災を受けて建設された仙台市内の仮設住宅地に10月末、「みんなの家」が完成した。建築家の伊東豊雄氏がコミッショナーを務める「くまもとアートポリス」の一環として熊本県から贈られた施設だ。被災地に誰もが集まれる場所があればいいと考えた伊東氏が発起人となり、実現に至った。

  • 最優秀は30代半ばの高橋一平氏、七ヶ浜町遠山保育所プロポ

    東日本大震災で被災した保育所の建て替えに当たって、宮城県七ヶ浜町は公募型プロポーザルを実施した。2段階審査で最優秀に選ばれたのは高橋一平氏。2009年に西沢立衛氏の事務所から独立した30代半ばの若手だ。

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