GISシステムとの連携機能も

 また、グーグルアース上に建物の位置などを表示する機能も、通常版は1つ1つ、マウスなどで位置を決める必要があるが、プロ版は2500カ所までは住所を一括して読み込み、表示させることができる。

 このほか、GIS(地理情報システム)との連携機能もあり、GISソフトなどで広く使われている「shp形式」でGISデータを読み込める。さらに、交通量や土地区画、人口統計の地理的分布をデータ化した追加レイヤーを読み込み、範囲内での人口などを自動集計することもできるのだ。

●Google Earth Proの機能比較
機能Google EarthGoogle Earth プロ
印刷の解像度1000 ピクセル4800 ピクセル
GIS データの読み込みポートESRI .shp、MapInfo .tab
住所の一括読み込み各住所を手動でジオロケート一度に 2500 件まで自動でジオロケート
大きな画像ファイルの読み込みテクスチャ サイズスーパー イメージ オーバーレイ
追加のレイヤ人口統計、土地区画、交通量
書き出し用プレミアム動画の作成HD 1920 x 1080
測定ツールライン、パスライン、パス、ポリゴン、円、3D パス、3D ポリゴン