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イエイリ建設IT戦略

ケンプラッツ

目次

  • UAVによる計測も!点群データが 設計・施工で身近に

    最近、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)のソフトを使わなくても手軽に点群データの活用ができるようになってきた。3Dレーザースキャナーで計測した点群データから土量計算や地形図作成を行うソフトや、UAV(無人飛行体)で空撮…

  • ソースZEB確実!太陽光エネルギーだけで稼働する大林組技研本館

    大林組技術研究所(東京都清瀬市)は、2014年度に本館ビルで使う年間エネルギーを構内の太陽光発電だけでまかなう「ソース・ゼロ・エネルギー・ビル(ソースZEB)」を達成できることがほぼ確実になった。約200人のスタッフが働くオフィスビルにおけるソースZEB化の成功は、再生可能エネルギーだけでの生活を可…

  • 解体してしまう前に! 近代建築はバーチャル保存を

    歴史的な建物に立て替え計画が持ち上がると、よく保存か解体かという二者択一の議論が巻き起こる。古い建物の一部を新しい建物に残す方法もあるが、建物全体は保存できない。そこで浮上してきたのが、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデルを使った「バーチャル保存」という方法だ。このほど、下関…

  • 朗報だがリスクも! グーグルアース・プロが無料化

    グーグルアース(Google Earth)は今や、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)などで不可欠なツールになってきた。そのプロ版は年間399ドル払う必要があったが、1月から無料化された。建設関係者にとって朗報だが、無料…

  • 建設業界未経験! ベンチャーが顧客志向の新サービス

    建設業界では、若い人材がなかなか入ってこないと嘆くようになって久しい。その一方では建設業未経験の若者が既存の建設プロセスを大きく変えることを夢見て起業する例もある。一般の施主に、安く高品質な建設サービスを提供しようという日米2社の“建設ベンチャー”を直撃取材した。

  • 現場とデータを融合! スマート化する土木工事

    土木分野では、これまで独自に発展してきた情報化施工や3Dモデルによる設計、3Dレーザースキャナー、UAV(無人飛行体)が、データによって統合されつつある。現場を高精度に計測した3Dデータを施工計画に生かし、再び現場での施工に生かすというシームレスなデータ活用によって、土木工事の生産性はいよいよ高まり…

  • 防水型も約10万円! 現場空撮はお手ごろ価格のUAVで

    UAV(無人飛行体)が低価格化し、中小建設業でも現場の全景写真などの撮影に活用が始まった。大手測量機器メーカーも本格的なUAVと飛行制御、デジタルカメラをセットにした製品の発売を予定している。一方、UAVのモーターに電流を供給する部品の耐久性も指摘され、安全管理も今後の課題になりそうだ。

  • 収益重視で! 地方ゼネコンが情報化施工やBIMに挑戦

    北海道奈井江町に本社を置く砂子組では、情報化施工や施工段階でのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用に挑戦している。これらの技術を習得・導入するだけでなく、収益性を高めることも重視している。地方ゼネコンがどのような取り組みを行っているのか、同社の現場最前線で取材した。

  • CNCをフル活用! サンフランシスコMOMAの外装工事

    増築中の米国・サンフランシスコ近代美術館は、東側に複雑な曲面からなるファサードを備える。この複雑なファサードを実現するため、1枚ずつ形が違うグラスファイバー製パネル700枚を工場で製作した。この複雑な形状のパネルは、発泡プラスチック部材をCNC(コンピューター数値制御)の電熱カッターやルーターで加工…

  • 建物や橋は生物化する! 3Dプリンター時代の新設計術

    3Dデータから実際の模型を作る3Dプリンターは、造形に使える材料の種類や造形できるサイズも多様化し、実物の機械や構造部材なども作れるようになりつつある。その結果、コンピューターが最適な形を決める「ジェネレーティブ・デザイン」という手法によって、建物や橋などの構造物はだんだん生物に似てくることになりそ…

  • 小学生がBIMに熱中! 設計事務所の社長が特別授業

    兵庫県西宮市の仁川学院小学校で11月7日、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を使った5年生対象の特別授業が行われた。先生を務めたのはBIM活用に取り組む安井建築設計事務所の佐野吉彦代表取締役だ。当日はBIMを初めて経験する児童が自らワークステーションを操作し、30分間で「教室の大…

  • 仮想コンペの経験生かす! 東電・福島給食センターのBIM

    前田建設工業は、東京電力の「福島給食センター」の設計・施工一貫プロジェクトにBIMを活用した。設計着手から完成までわずか約1年4カ月という厳しい条件だ。未確定な条件が多いなか、スピーディーな設計と保健所との折衝、そして建設が可能になった背景には、BIM仮想コンペで培った組織でのBIM活用力があった。

  • 基本設計は自前で! 法務省のインハウスBIM戦略

    2013年にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を導入した法務省大臣官房施設課は、BIMならではの「設計の見える化」を矯正施設や庁舎の設計に生かしている。BIMソフトを使って3Dモデルをつくるのは同課の職員自身だ。

  • マンションに特化! 全社で使う長谷工版BIMが本格始動

    マンション大手の長谷工コーポレーションがBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の本格活用を始めた。標準仕様のマンションのBIMモデルを自動設計する機能を備えるなど、マンションに特化したシステム「長谷工版BIM」を開発。今後、企画、設計から施工、販売、そして維持管理や修繕までの業務でB…

  • 工事を見える化! 3Dで施工を効率化するシステム

    鉄筋や鉄骨の納まりから、重機の稼働状況やクレーンの施工状態まで、建設現場で見えにくいものを3Dで見える化する様々なシステムが実用化されてきた。その裏にはBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の普及や、タブレット端末やクラウ…

  • 3Dで超高速設計! グーグル発ベンチャーが公開

    米グーグル発の独立ベンチャー企業、Fluxは従来の常識を変える斬新な建築設計手法を開発中だ。敷地に建物の“種”となるデータを置き、広さや高さなどを調整しながら設計を進める3Dモデル作成システムと、建築関係の法規制を都市の3Dモデルと連動させて、クリック1つで建築可能な3D空間を表示するシステムを開発…

  • BIMを強みに受注! 小規模設計事務所がミャンマー進出

    東京・目黒の設計事務所、ビム・アーキテクツはミャンマーに建設される30階建てコンドミニアムの基本設計、実施設計を急ピッチで進めている。所員7人と小所帯の同社がこの仕事に参画できたのは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のおかげだ。BIMによる設計の見える化やスピーディーな設計変更…

  • BIMデータの互換性を向上! IAI日本がIFC検定を実施へ

    IAI日本は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のデータをソフトウエア間でやりとりするための国際標準仕様「IFC(Industry Foundation Classes)」形式のデータ互換性を高めるため、2014年度から「IFC検定」を実施する。初年度は設備設計用BIMソフトを対…

  • 2D図面から見積もりや干渉防止! BIM・CIM的に活用

    従来の2次元図面を3Dモデル化して見積もりや干渉チェックを行ったり、図面の変更個所や朱書き個所を自動的にリスト化したりできるシステムが開発された。iPhoneの機能を活用して紙図面の縮尺を自由に変えて表示・印刷できるアプリも登場している。2次元図面を効率的に活用する方法を紹介しよう。

  • 点群データを設計に生かせ! 草刈りせずに地表面計測も

    地表面や建物の外観などを3Dレーザースキャナーによって無数の3D座標点で計測した「点群データ」が使いやすくなってきた。草むらに隠れた地表面のモデリング、複数個所で計測した点群の接続、点群からの3D間取り図作成など、生産性向上に役立ちそうな最新のソフトや測量機器が続々登場している。その中から4つ、ピッ…

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