今回の建設IT注目情報 ~シーエフ・カンパニー「ソーラーストラップ」~

 iPhoneなどの高機能携帯端末の普及で、現場や外出中にツイッターでつぶやいたり、メールを送受信したりする人も多くなりましたね。

 しかし、屋外で頻繁に携帯をいじっていると、夕方にはバッテリーを使い果たしてしまい、あわてることもよくあります。

 そんな人に強力な助っ人となる新製品が登場しました。

ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
 
太陽光で機器を充電
 
するソーラーバッテリーなのです。

 モバイル周辺機器の専門商社、シーエフ・カンパニーがこのほど発売した「ソーラーストラップ」という製品で、太陽光パネルと軽量電池を組み合わせたものです。

 太陽エネルギーを太陽光パネルで電気に変換し、軽量電池に充電。その電気をiPhoneのほか、ケータイやスマートフォン、デジタルカメラなど、直流5Vで動く様々なモバイル機器に供給できます。パソコンのUSB端子で充電する機器にも使えますので、活用範囲は広そうですね。

 屋外で充電パネルに垂直な日光を当ててiPhone3Gを充電したとき、1時間の充電で待ち受け8時間、通話19分、8時間の充電で待ち受け64時間、通話2.5時間が可能とのことです。

ソーラーストラップの外観。折り曲げた状態の寸法は157x100x27mmとコンパクト。重量は65g(写真:シーエフ・カンパニー)

使用イメージ。リュックサックのベルトや自転車のハンドルなどに簡単に取り付けられる(写真:シーエフ・カンパニー)

様々なモバイル機器に充電するためのケーブルや変換コネクターも付属。オス型のケーブルは、USBからソーラーストラップ自体を充電するときに使う(写真:シーエフ・カンパニー)

 太陽光でモバイル機器を充電する製品は、これまでもありました。しかし、この製品は工事現場での使用にも耐えられる条件を備えているのが大きな特徴です。