九州大学大学院の貝沼重信准教授と東京鉄骨橋梁、日本電測機(北九州市)は共同で、コンクリートで覆われた鋼製橋脚の地際(じぎわ)部分などの腐食を推定する非破壊検査システムを開発した。原子力発電所やプラントで使用している「渦流探傷検査」を応用。さびや塗膜、周囲のコンクリートを除去せずに検査できる。腐食深さの推定手法について、特許を出願中だ。4月25日に発表した。

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