耐候性鋼材を使って建設した国道41号の不動橋(岐阜県下呂市)に、完成後10年で有害なさびによる深刻な損傷が生じていたことが分かった。同橋を管理する国土交通省中部地方整備局高山国道事務所は1月21日に有識者で構成する「41号不動橋現地施工検討委員会」(委員長:村上茂之・岐阜大学准教授)を設立。有害なさびの原因を究明するとともに補修工法を検討する。

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