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日経コンストラクション

目次

  • JR東、被災2路線の鉄路復旧を断念

    JR東日本は7月24日、大船渡線と気仙沼線のうち東日本大震災で被災した区間について、鉄道による復旧を断念し、「仮復旧」としていたBRT(バス高速輸送システム)の運行を継続する考えを表明した。復旧費用が1100億円にも上り、黒字会社のJR東日本では国からの財政支援が見込めないことなどが理由だ。

  • “4m”の工事書類を“1m”に削減、中部地整が簡素化

    国土交通省中部地方整備局は、受注者が完成検査時に提出する工事関係書類の量を、従来の4分の1に削減する取り組みを始める。本来、検査時には提出義務のない安全管理関係の書類などを、受注者が用意しないように徹底する。

  • 長さ54mの架設桁が落下、門形クレーン転倒で

    熊本市北区和泉町で建設中の熊本西環状線下硯川高架橋で7月15日午後2時ごろ、橋桁架設の準備作業中に門形クレーンが転倒し、吊り下げていた架設桁と手延べ機が落下した。負傷者はいなかった。発注者の熊本市は、施工者への聞き取りや再現実験などを実施して原因を調査している。

  • トルコ・イズミット橋事故、足場完成に5カ月の遅れ

    トルコで建設中のイズミット湾横断橋で今年3月、空中足場(キャットウオーク)が落下した事故によって、足場の完成が約5カ月遅れる見込みであることが分かった。施工者の親会社であるIHIは、橋桁の溶接工程などを見直すことで挽回するとしている。

  • ヨーグルトの蓋を型枠に、表面気泡のないコンクリート

    清水建設は東洋アルミニウム(大阪市)と共同で、水を強くはじく超はっ水性の「アート型枠」を開発した。コンクリートの表面気泡や色むらを大幅に抑制できる。型枠の加工には、ハスの葉の表面機構を模したバイオミメティクス(生物模倣)技術を使った。

  • ドリルジャンボで30mの連続コアボーリング

    西松建設は、ドリルジャンボに搭載している回転打撃式削岩機を活用して山岳トンネルの切り羽前方の地山性状を把握するコアボーリングシステム「Core-DRISS」を開発した。軟岩、硬岩にかかわらず、約30m先まで連続してコアを採取できる。

  • 地下河川で「大深度」初適用へ、大阪府

    大阪府は、整備中の寝屋川北部地下河川の一部区間で、大深度地下使用法の適用を受ける方針を固めた。来年度、国に同法の認可を申請する。河川では初めての同法適用事例となる見込みだ。7月13日に開いた府河川構造物等審議会の大深度地下使用検討部会(部会長:三村衛・京都大学大学院教授)で明らかにした。

  • 自公政権下で復活した霞ケ浦導水、差し止め請求棄却

    渇水対策や水質浄化を目的に国土交通省が進める霞ケ浦導水事業を巡り、生態系に悪影響を及ぼすとして茨城、栃木両県の漁業協同組合が取水口工事の差し止めを求めた訴訟で、水戸地方裁判所は7月17日、漁協側の請求を棄却した。

  • 圏央道埼玉区間が11月末までに開通、オオタカ巣立つ

    首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の埼玉区間で未開通だった桶川北本インターチェンジ(IC、埼玉県桶川市)─白岡菖蒲IC(同久喜市)間が、11月末までに開通する。国土交通省関東地方整備局と東日本高速道路会社は7月9日、沿線に生息するオオタカの影響で止まっていた工事の再開が決まり、開通の見通しが立ったこと…

  • 渋谷駅再開発の駅本体工事、いよいよ9月に着手

    JR東日本は7月14日、懸案だった渋谷駅の改良事業について、9月から本体工事に着手すると発表した。同駅周辺エリアで進む再開発と連動する形で、同社は2014年4月から同駅改良の準備工事に着手していた。本体工事の主な内容はJR埼京線ホームの移設やJR山手線ホームの改築などで、同社負担分の事業費は約750…

  • 車線数減らさず鉄道交差橋を架け替え、熱田伝馬橋

    愛知県名古屋市で7月13日、国道1号の熱田伝馬橋に設ける迂回路の工事が本格的に始まった。JR東海道本線と立体交差する同橋の架け替えに向けた迂回路だ。工事を発注した国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所によると、迂回路を設けて現状と同じ4車線を確保しながら、橋を架け替えるという。

  • 不法投棄の監視や災害調査、“官”のドローン活用

    現場の進捗管理などにドローン(小型無人機)を使用する建設会社が増える一方、国や自治体でも業務に活用する事例が増えてきた。茨城県は5月下旬から、産業廃棄物の不法投棄などの監視にドローンを導入。7月6日に、前月の実施結果をまとめた。

  • 首都高大更新、高速大師橋の構造検討業務は長大

    首都高速道路会社は首都高の大規模更新事業で、「高速大師橋更新上下部構造検討」業務について公募型プロポーザルを実施。長大を特定し、7月8日に6730万円(税抜き)で業務委託契約を締結した。技術評価点は合計76点(100点満点)。

  • 品川と臨海部、地下鉄2路線の新設を都が提言へ

    東京都は7月10日、国に整備を提言する東京圏の鉄道新線に、都心と品川、臨海部をそれぞれ結ぶ地下鉄2路線を加えることを明らかにした。品川方面行きの新線は、東京メトロ南北線と都営三田線の白金高輪駅などを起点とするイメージだ。今後の発展が見込まれる品川地域から都心へのアクセスの強化を狙う。

  • ベルコンの損傷を自動検知、食品工場がヒント

    鉄建は、長大山岳トンネル工事に用いる連続ベルトコンベヤーの損傷を自動で検出する検査システムを実用化した。連続ベルコンをカメラで監視し、ベルトの破断を未然に防ぐ。鉄道建設・運輸施設整備支援機構が発注した北海道新幹線新函館北斗―札幌間の昆布トンネル桂台工区に適用し、6月から運用を開始した。

  • 鋼矢板引き抜いたら路面にひび割れ、路盤も損傷

    徳島市内の吉野川の堤防道路で6月中旬、隣接する河川工事で土留めの鋼矢板を引き抜いた直後に、路面にひび割れが発生した。ひび割れの幅は最大2cmで、長さは約10m。7月3日と5日の2夜、道路を全面通行止めにして補修工事を実施した。

  • 腐食した危険な鋼橋、なぜか5年前は「損傷無し」

    定期点検で床版を支える部材に著しい腐食が見付かった滋賀県内の直轄国道の鋼橋が、5年前の前回点検では最高ランクの「損傷が認められない(または軽微)」と判定されていたことが分かった。5年前から既に腐食は生じていたが、健全性の判定には反映させていなかった。国土交通省道路局の国道・防災課によると、主要部材以…

  • 5人死亡の土工事事故、施工者を安衛法違反で書類送検

    2013年11月に秋田県由利本荘市で法面工事中の土砂が崩れて作業員5人が死亡した事故で、秋田労働局本荘労働基準監督署は7月8日、労働安全衛生法違反の容疑で、施工者の山科建設(同市)と当時の工事長、副工事長を書類送検した。

  • 1週間に3件も入札手続きミス、山形県

    山形県最上総合支庁の発注工事・業務で6月下旬、予定価格の誤りなど入札手続きのミスが1週間に3件も相次いだ。同支庁が7月3日に発表した。3件とも担当部署が異なることから、ミスが短期間に集中したのは偶然だとしている。

  • 車を止めずに鋼床版の疲労対策、現地溶接要らず

    関西大学の坂野昌弘教授と本州四国連絡高速道路会社は、Uリブ鋼床版の疲労亀裂対策として、下面から当て板とボルトだけで補強する工法を共同で開発した。交通規制が不要で、高速道路会社が進める大規模修繕などでの使用が考えられる。

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