5月22日、電波塔として世界一の高さ634mを誇る東京スカイツリーが開業する。今後、大勢の観光客が訪れることが予想されているが、この巨大な鋼構造物は、土木技術者にとっても見どころ満載だ。日経コンストラクション5月14日号の特別リポート「東京スカイツリー技術的観光ガイド」では、実際の見学ルートに沿う形で、施工を担った大林組のキーマン2人に技術的なポイントを解説してもらった。案内役は、作業所長として現場を率いた田渕成明氏と、本社から現場を支援し、技術を細部まで知り尽くす田村達一氏。その記事の一部を抜粋して紹介しよう。

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