京都大学防災研究所の後藤浩之助教ら3人の現地調査で、古川駅の北側に位置する東北新幹線の高架橋の躯体に被害がなかったことが明らかになった。「柱の付け根で液状化の痕跡があり、高架橋に取り付けられたパイプは落下していたが、ひび割れなどの損傷はなかった」(後藤助教)。後藤助教らがこの高架橋を調査したのは3月14日。京都大学防災研究所の高橋良和准教授、神戸大学大学院工学研究科の鍬田泰子准教授と調査した。

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