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フォトギャラリー

日経アーキテクチュア

目次

  • ロレックス・ラーニング・センター

    ロレックス・ラーニング・センターのフォトギャラリー(写真30点を掲載)

  • 温泉町と山すそをつなぐ“文化の洞窟”

    下関市川棚温泉交流センター(川棚の杜)

    隈研吾氏は「川棚の杜」の設計について、「初めてコンクリートという素材と向き合った。これまでよく使ってきた自然素材とは異なる素材を、いかにして気持ちの良いものにするかを考えた。素材の力だけでなく場所が持つ力と有機的に作用する形態も探っている」と話す。

  • “桜のダブルスキン”を名門の証に

    追手門学院大学

    「追手門」といえば、創立120年を超える名門だ。芥川賞作家の宮本輝氏を輩出するなど、特に地元関西での知名度は高い。しかし、幼稚園から大学(大学院を含む)までを抱える追手門において「大学のブランド力は必ずしも高くない」(追手門学院の大木令司理事長)。新1号館は、ブランド力を向上する役目を担うことになっ…

  • 都市公園に建つ極薄の石張りS造

    ヒビヤカダン日比谷公園店

     驚異的な“軽さ”が伝わってくる建物だ。しかし、薄い壁には似合わず、仕上げは石張り。鉄骨造の建物の下には大きな地下空間が存在する。コンペで設計者に選ばれた乾久美子氏(乾久美子建築設計事務所代表)は「重厚になりがちな石を使いながら、軽く・薄くして重厚さを中和した。都市と公園の狭間に建つ特殊な立地と、様…

  • 過疎地に人を呼ぶ滞在型旅館

    江差旅庭 群来

    北海道江差町。北前船の終着地やニシンの漁場として江戸時代から栄えてきた町だ。往時の面影は残るが、過疎化が進んでいる。

  • 庭に溶け込んだ建築

    虎屋京都店

    設計者の内藤廣氏が、足しげく京都に通ったのは、工事も終盤の作庭のころだったという。「庭は図面に描き切れないからね」との理由も口にするが、この建築のカギを握るのが庭であることを強く意識していた。

  • 駅前広場を市民が集う庭に

    新潟駅南口駅舎接続施設および南口広場

    2020年代の全体完成をめどに段階的に整備が進む「新潟駅周辺整備計画」。JR在来線を高架化し、駅の南北に駅前広場などを整備するという事業期間約20年、総事業費約1500億円のビッグプロジェクトだ。

  • 開閉パネルとLEDで表情が変化する商業ビル

    「肌の質感をイメージした」と設計者が語るファサードデザインの「ポーラ銀座ビル」が、2009年10月3日にオープンした。東京・銀座の中央通りに面した幅15m、高さ66mのファサードは、全面ガラスのダブルスキン。その内部に据え付けた180枚のポリカーボネート板のパネルにより、ファサード全体に皮膚のような…

  • 林立する97本の壁柱

    大門中央通り地区市街地再開発ビル

    長野県塩尻市のJR塩尻駅から徒歩10分の施工現場で200tクレーンのエンジン音が現場に響き渡る。白いPCa(プレキャストコンクリート)製のパネルが吊り上げられ、同様のパネルが林立する中をゆっくりと移動していく。4~5人の作業員が集う施工位置にたどり着いたところで徐々に高度を下げ始めた――。

  • 3つの切妻屋根を連ねて表参道になじませる

    根津美術館

    2009年10月7日、東京・南青山に根津美術館が新装オープンした。同美術館は、実業家で東洋古美術の収集に熱心だった故・根津嘉一郎氏の遺志を受けて根津家敷地内に創設した。仏像や絵画、青銅器など東洋の優れた美術作品を展示する。

  • まちづくりをけん引する象徴的な意匠の3代目

    JR四国 高知駅

    四国旅客鉄道(JR四国)の高知駅が、3代目の駅舎に生まれ変わった。2代目とは打って変わったシンボリックな新駅舎に、利用者は「立派な駅になった」と口をそろえる。

  • 水辺と街をつなぐ賑わい施設

    川の駅 はちけんや

    水都再生事業の一環として整備された船着場管理機能を含む賑わい施設だ。大阪府が3億円を負担し、公募によって決定した事業者の「はちけんや」が約1億円を出資して建設した。水都大阪2009の期間中は様々な催し物の会場としても利用する。

  • 国産の角材を使った木材需要拡大へのモデル

    木材会館

    建物に近付いただけで木の香りが漂ってくる。さらに、内部は木造住宅のように木の香りに満ちている。木材会館は、木場から新木場に移転した東京木材問屋協同組合が創立100周年記念事業として建設した組合の事務所兼賃貸オフィスビルだ。内外装など合わせて約1000m3の国産の木材を使用している。

  • “子どもカフェ”に住む

    lots Fiction 

    昼間、親子連れの客がランチを楽しんだスペースが、夜は家族の団らんの場へと変わる――。名古屋市の郊外に建つカフェ「cado:co(カドッコ)」は、30代前半の夫婦と子ども1人が暮らす住宅でもある。

  • 山並みに溶け込む曲面屋根、八またの梁接合部に工夫

    壱岐市立一支国博物館・長崎県埋蔵文化財センター

    長崎県の大型離島の一つである壱岐島で建設が進む壱岐市立一支国博物館と県立埋蔵文化財センターとの複合施設である。建設地は、国が特別史跡に指定する弥生時代の大規模集落跡、原の辻遺跡を見下ろす山の頂にある。2007年10月に死去した黒川紀章氏が、実施設計まで手掛けた遺作だ。弥生時代の原風景の復元を目指して…

  • 木の葉模様の開口で患者が4割増

    下川歯科医院

    福岡市の中心市街地から、車でおよそ1時間。JR羽犬塚(はいぬづか)駅近隣の幹線道路沿いに、小紋模様のような意匠をまとった淡いグレーの下川歯科医院が姿を現す。近付くと、その模様は、外壁を木の葉形にうがち、ガラスをはめ込んだ窓だと分かる。建築物のまばらな周辺環境の中で、ひときわ存在感を示している。

  • 児童の自主性をはぐくむジグザグのオープンスクール

    高崎市立桜山小学校

    「子どもの雰囲気が変わった。全校児童が集まるときにも、誰もしゃべらないで自然と待てるようになった」。群馬県高崎市に新設された市立桜山小学校の磯部淳一校長は、プランが与える効果に驚く。

  • グラウンドを分散配置して敷地全体で学び・遊ぶ

    幕張インターナショナルスクール

    スクールバスを降りた子どもたちがいっせいに教室へ散る─―。2009年4月に開校した「幕張インターナショナルスクール」の朝の風景だ。設計を担当したシーラカンスアンドアソシエイツの宇野享氏は「インターナショナルスクールでは上下足の履き替えが不要だ。そのため、動線を面状にできた」と計画のポイントを振り返る…

  • 隣棟に張り出すホール階、間近の緑を借景に

    聖心女子学院創立100周年記念ホール

    東京・白金の高台にある聖心女子学院は、初等科から高等科まで合計1300人が学ぶカトリック系の私立学校だ。広島の原爆ドームを設計したヤン・レツルによる築100年の正門や、アントニン・レーモンドが設計を手掛けた聖堂が残る学内に、創立100周年に当たる2008年に向けて記念ホール棟を建設した。

  • 高揚感を生み出すうねる大屋根

    2009高雄ワールドゲームズメインスタジアム

    台湾の高雄市で、7月16日から11日間にわたって開かれる「2009ワールドゲームズ高雄大会」。メーンスタジアムの設計は、国際コンペで選ばれた「伊東・竹中・RLA2009年高雄世界運動会会場設計チーム」が担当した。建築設計の中心となった伊東豊雄建築設計事務所の伊東豊雄氏、担当スタッフの古林豊彦氏、大賀…

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