7月12日(土)から、東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで、「特別展 ガウディ×井上雄彦 - シンクロする創造の源泉 - 」が開催されている。

 世界で最も有名な建築家のひとりであるアントニ・ガウディと、漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」や「バガボンド」などで知られる漫画家・井上雄彦。19世紀スペインと現代日本の二人の天才による、時代やジャンルを超えたコラボレーションが見どころの展覧会だ。

 本展は、日本スペイン交流400周年を記念する特別事業として開催され、井上氏は昨年、「2013-2014 日本スペイン交流400周年」の親善大使に就任した。東京での展示に続き、金沢、長崎、兵庫、仙台と全国を巡回する。

展示の様子。右手前が井上氏の作品、奥にガウディの展示品が並ぶ(写真:鈴木 愛子)

ガウディ初期の作品の展示。床には六角形タイルを敷きつめている(写真:鈴木 愛子)