新たに保育所を計画

 主に駐車場となる鶴屋町棟は、延べ面積を約2万4000m2と、当初計画に比べて4000m2縮小した。その一方、保育所を設置する計画を新たに盛り込んだ。

 建物は地上9階とする構造は変えないものの、高さを約40mから約31mへと引き下げる。当初、約800台としていた車両の収容台数は、約550台に縮小した。

鶴屋町棟の建設予定地。駐車場に加えて保育所を設置する(写真:山崎 一邦)

 駅前棟と鶴屋町棟の開業は、2020年を予定する。東京オリンピック・パラリンピック開催前にオープンさせるとみられる。

 変更案で示した建物の縮小には、横浜市に対して都市計画の変更提案が必要になる。この変更提案をJR東日本が、いつごろ提出するのか3月7日時点で分かっていない。「できるだけ早く提出したい」(JR東日本の広報部)という。