東急線の武蔵小杉駅(川崎市中原区)東西で再開発を進める東京急行電鉄と再開発組合は、再開発エリアの商業施設全体の名称を「KOSUGI CORE TOWN(小杉コアタウン)」に決定した。1月16日に発表した。

 2013年4月2日に第1弾として西街区再開発ビルと東急武蔵小杉駅ビルがグランドオープンする。さらに、14年春には、東街区再開発ビルが竣工する予定だ。

計画地を南西から見たところ。ホーム真上に駅ビルを建設中。西側に西街区再開発ビルを建設している(写真:赤坂 麻実)

小杉コアタウンの位置(資料:東京急行電鉄)

小杉コアタウンの概要(資料:東京急行電鉄)

名称は「武蔵小杉の中心・核となる街」という意味を込めている。同時に決定したロゴマークは、発展し続ける街の広がりを表現したという(資料:東京急行電鉄)

 西街区再開発ビルの地上1~4階と駅ビルの地上4~5階に、東急電鉄が運営するショッピングセンター「武蔵小杉東急スクエア」が出店する。

 このほか、同ビルの1階に食品スーパー「マルエツ」、飲食店「和inBAR ヨンパチ食堂」、アミューズメント施設「KOSUGI PLAZA」、リペア店「クイックサービス」などが出店予定。地上5~6階には川崎市立中原図書館が入る。東街区再開発ビルにはショッピング・モールと医療モールが入る。

 なお、東西の再開発ビルに入るマンションなどは小杉コアタウンに含まない。