1993年に日本長期信用銀行本店ビルとして建てられた新生銀行旧本店ビルが、2013年にも解体される。同ビルは、DPG(Dot Point Glazing)工法を日本で本格的に採用した最初期の建物として知られている。同工法は強化ガラスに穴を開けて点支持することで、大面積のガラス壁面を構成する技術。サッシを使わずに済み、フラットですっきりとした意匠を実現できる。日建設計が設計を、竹中工務店が施工をそれぞれ担当した。

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