「建築基準法の仕様規定を満たしても、許容応力度計算すると構造安定性を満たさない住宅が多い──」。9月の日本建築学会で2階建ての木造軸組住宅に関する調査結果が発表された。調査は、関東地方の地場工務店がプレカット工場に渡した4号建築物の図面から100件を無作為抽出して許容応力度計算を実施。結果、設計応力が許容応力を上回る「エラー」が全ての事例に発生していた。

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