東武鉄道と東武エネルギーマネジメント(東京都墨田区)は6月16日、東京スカイツリーと周辺エリアで導入する地域冷暖房(DHC)に必要な「大容量水蓄熱槽」の建設と「大型熱源機器」の設置が、ほぼ完了したと発表した。地下に設けた4つの蓄熱槽の容量は合計7000トンに及ぶ。夜間電力を利用して熱源機で製造した冷温水を蓄熱槽に貯め、日中の冷暖房に用いる。夏・冬の昼間のピーク電力を、40%ほどカットできる見込みだ。

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