岩手県と宮城県で生産される合板は、全国シェアの約3割を占めるとされる。東日本大震災による津波で、これらの地域の工場が被災した結果、建設現場などで構造用合板の品薄感が高まっている。半面、林野庁木材産業課の唐澤智課長補佐は「今後は値崩れも心配だ」と語る。品薄といわれる製品の「高騰」ではなく「値崩れ」を懸念するのはなぜか。

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