実験に使った供試体の大部分は、2009年秋~冬に解体された築40年前後の木造住宅3棟の布基礎から切り出した。浜松市内の2棟と埼玉県本庄市内の1棟だ。残存アンカーボルトとあと施工アンカーの引き抜き実験、せん断実験用の供試体は、浜松の解体現場で24体、本庄で13体を得た。圧縮強度測定用のコアは、浜松の現場で9体、本庄で4体を採取した。

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