まず、解体した4棟の無筋基礎から採取した直径105~130mmのコアを使って、圧縮強度(下の画像)と中性化の進行状況を調べた。4棟は、浜松市の2棟(HA棟・築41年超、HB棟・築41年)、埼玉県本庄市の1棟(S棟・築35~36年)、東京都板橋区の1棟(I棟・築37年)だ。結果は、棟別に大きなばらつきを見せた。

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