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日経ホームビルダー

目次

  • 隈氏が設計、建築とITを融合した研究棟が竣工

    隈研吾氏が設計を手掛けた「ダイワユビキタス学術研究館」が竣工し、5月14日に開館した。この研究館は、大和ハウス工業が社会貢献事業の一環として施工し、東京大学に寄贈したもの。東京大学大学院情報学環がユビキタス分野の教育・研究拠点として活用する。総事業費は14億円だ。

  • スギ集成材の手触りのよさを手すりや家具に生かす

    設計者のこだわり建材・設備 「aoihana」(三重県桑名市)

    60代後半の夫婦のために設計された「aoihana」は、三重県桑名市の郊外に建つ木造平屋の住宅だ。地場のスギ集成材を仕上げ材や家具に取り入れている。設計者の伊藤孝紀氏(TYPE A/B代表、名古屋工業大学大学院准教授)は、スギ集成材を選択した理由について「この住宅は手すりなど素手でつかむ部位が多い。…

  • 改正省エネ基準を機に環境シミュレーションを推進(1)

    「BEST」とは何か、「13年基準」との関係は?

    非住宅建築物に関する改正省エネルギー基準(13年基準)が完全施行となり、約1カ月が過ぎた。非住宅建築物の改正省エネ基準は13年4月に施行され、1年の経過措置があったが、14年3月末に経過措置が終了した。現在、非住宅建築物についてはすべて13年基準を用いて申請書を作成しなければならない。新基準に対応し…

  • ソニー不動産、売上高500億円に向けた課題

    ソニーが、新規事業として不動産ビジネスに参入する。4月にソニー不動産を東京・中央区に設立しており、8月1日から営業を開始する予定。売買仲介、賃貸管理、プロパティマネジメント、コンサルティングなどの総合不動産サービスを提供し、3年後に株式公開、5年後に売上高500億円を目指す。

  • 廃校の体育館を市庁舎に、大空間に機能集約

    廃校となった県立高校の体育館2棟と校舎の一部を改修した富山県氷見市の新市庁舎で、5月7日から業務が始まった。広い空間を生かし、市民がよく使う窓口を集めてワンストップで手続きできるサービスを実現した。

  • 液状化に備えるポータルサイトを開設、東京都

    地震発生時、あなたの家の地盤は大丈夫?──。東京都は5月1日、「東京都 建物における液状化対策ポータルサイト」を開設した。液状化に関する情報をまとめ、地質調査情報などと連動することで、都民に適切な液状化対策を促す。

  • 火災が発端、違法貸しルーム対策で国交省が通知

    国土交通省は5月9日、違法貸しルーム(違法なシェアハウス)の実態把握や是正措置の実施を徹底するように全国の特定行政庁に対して文書で通知した。これまでの対策や留意点などを改めて認識し直してもらうことで、違法貸しルームの対策を推し進める方針だ。

  • 大規模集客施設の重大事故のリスクを調査

    大規模集客施設で発生する重大事故のリスクを調査するサービスが登場した。損保ジャパン日本興亜リスクマネジメントは4月21日から、「大規模集客施設における賠償リスク診断」と名付けたコンサルティングサービスの提供を開始した。費用は50万円(税抜き)から。調査にかかる日数は1カ月程度。同社は年間20件、10…

  • 工務店向けに新約款、一括契約でも設計料を明確化

    日本建築学会、日本建築協会、全国建設業協会、日本建築士会連合会の4団体は連名で、小規模建築物向けの設計施工一括契約約款・契約関係書式をまとめ、4月から販売を開始した。これまで個別に購入する必要があった設計の契約書と工事の請負契約書を1つにして簡素化するなど、小規模建築物の契約で使いやすくした。建築士…

  • 達人が提案!漏水・結露を防ぐ「軒ゼロ」の納まり

    軒やけらばのない「軒ゼロ住宅」の屋根と壁の取り合い部は、雨水の浸入リスクが高くなる。にもかかわらず通気工法では、そこに通気の出入り口を設けなければならない。屋根や壁の漏水・結露に詳しい専門家たちが提案する軒ゼロの納まりを一部紹介する。

  • モジュール出火も!太陽光発電のリスクを知る

    住宅への普及が進む太陽光発電システム。設置方法や使い方によっては、火災や風で飛ばされるなどのトラブルが発生している。日経ホームビルダーは、トラブルの原因と対策を専門家に解説してもらう新連載「太陽光発電のリスクを知る」を開始した。第1回は、火災のリスクについて解説する。

  • ウクライナ情勢で緊迫、歴史建築が彩るバルト3国

    クリミア半島のロシア編入などで緊迫するウクライナ情勢をめぐり、欧州の小国、バルト3国が警戒を強めている。ロシア帝国やソ連に占領された歴史があり、ロシア系住民も多いからだ。独立後、ロシア離れを進め、西欧諸国との結びつきを強めてきた3国の安全保障上、ネックとなっているのが脆弱なインフラだ。

  • 「軒ゼロ住宅」で柱を交換する蟻害に遭遇

    木造の「軒ゼロ住宅」は一般の木造住宅に比べて雨漏りのリスクが高い。築15年で深刻な蟻害などが発覚し、改修費は500万円を超過した事例を基に、そのリスクを解説する。

  • 築80年の有形文化財を菓子ショップ&ホテルに改修

    国の登録有形文化財を改修した商業施設「豊岡1925(いちきゅうにいごお)」が2014年4月18日、兵庫県豊岡市に開業した。1934年竣工の旧市役所南庁舎別館(竣工当時は兵庫縣農工銀行豊岡支店)を豊岡市が改修したもの。スイーツを展示販売するショップのほか、カフェ・レストランやバー、宿泊用客室などが入る…

  • 昭和4年築の平屋を洗練されたシェアハウスに

    シェアハウスのオープン記念にお披露目茶会があるというので行ってきました。西武新宿線の野方駅(東京都中野区)から小さな商店街を通り、徒歩4分ほどで到着。目にしたのはとても趣のある日本家屋でした。昭和4年(1929年)に建てられたという歴史を感じさせる平屋の一戸建てです。玄関を入ると、リノベーションを手…

  • 「軒ゼロ住宅」が抱える5つの雨漏りリスク

    軒やけらばの出が小さい「軒ゼロ住宅」が増えている。木造の軒ゼロ住宅は雨仕舞いが難しく、壁に当たる雨の量も多くなるなど複数の雨漏りリスクを抱えるため、軒の出のある一般的な木造住宅に比べて雨漏りの危険が高まる。

  • 築1年で「軒ゼロ住宅」の下地合板がびっしょり

    木造の「軒ゼロ住宅」は一般の木造住宅に比べて雨漏りのリスクが高い。築1年で大規模修繕を余儀なくされた軒ゼロ住宅の事例をもとに、そのリスクを解説する。

  • 容積オーバーでも建て替え、なぜ合意できたか

    「容積率がオーバー、7割以上が高齢者、地上権はあと数年」という三重苦を乗り越え、建て替え中の分譲マンションが東京都新宿区にある。住戸を再取得する旧区分所有者は、従前より手狭になるうえに多額の費用を負担する結果となった。けれども、建て替えには全員が同意している。大きな障害を乗り越え、建て替えに至った理…

  • 改修終えた「幻のレーモンド建築」がお披露目

    木造モダニズムのエポック、「三重大学レーモンドホール」

    三重大学内にある「レーモンドホール」の耐震補強を含む保存修理工事が終了し、同ホールを会場として4月16日から30日まで開催された「木造モダニズムの出発点ー三重大学レーモンドホール展ー」で一般に初公開された。長い間、アントニン・レーモンドの設計とは認識されていなかった「幻のレーモンド建築」。ヒノキの丸…

  • 不適格擁壁の下側敷地では建物で対策する

    法律に適合していることを確認できない不適格擁壁。その下側にある敷地で家を建てる方法を解説する。前回、敷地境界線の位置によっては、不適格擁壁をつくり直すのが現実的ではない理由を説明した。今回は、建物で対策する方法などを紹介する。

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