10月16日に神奈川県平塚市の西友平塚店で起きたエスカレーター挟まれ事故の後、あいまいだった保護板の安全規定の解釈が明確になった。安全確保のために必要とされる「20cmの長さ」がどこを指すのかをめぐって判断が分かれていたが、事故後に国土交通省などが決着を付ける見解を示した。2000年に施行された現行規定の下で完了検査済み証を得たエスカレーターも、特定行政庁による緊急点検で保護板の寸法不足などを指摘され、改善指導を受ける可能性がある。

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