東京消防庁はこのほど、4月に六本木ヒルズの超高層ビル「森タワー」のエレベーター昇降路内で起こったぼやの再現実験を行い、煙が昇降路の間仕切り上端を通り抜けて空調機械室へ漏れていたことを明らかにした。ALC(軽量気泡コンクリート)パネル製間仕切りの上端と、天井との間をふさぐ目地材として使われていたロックウール(鉱石を主原料とする人造繊維で耐火性や断熱性に優れる)の中を、煙が通過していた。

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