スイスの時計メーカー、スウォッチの海外法人本社ビルの第1号となる。地上階アトリウムに7つのブランドのショールームを配置、ショールーム自体がガラス張りのエレベーターとなり、低層部各階のブティック本体に直通する。上層階には本社のオフィス機能を配した。大規模な屋内緑化と、大型ガラスシャッターの採用による開放性で、銀座に垂直の公園を出現させる。上層階の床を主体構造と切り離し、床自体の質量をマスダンパーとするSMD(Self Mass Damper)構造を採用して耐震性を確保している。

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