2014年8月から2015年1月まで実施した「住育エンタ!『すまいダービー』」の結果を、これから毎週1回、計4回にわたって報告する。計300題のクイズに対する参加者の回答から、住まい手の知識の傾向を分析する予定だ。

 日経BP社が実施した「住育エンタ!『すまいダービー』」では、昨年の葉月(8月)から今年の睦月(1月)までの6カ月にわたって、住まいの資産価値を高める知識を身に付けられるクイズを、主に一般の住まい手を対象に毎月5レース開催した。1レースが設問10題で構成されているので、6カ月で計300題の設問を出した。約1000人がエントリーし、1レース当たりの挑戦者数は平均して約200人(191.9人)。累計で5万7680回の挑戦が寄せられたことになる。住まいの知識を問う住育クイズとしては、かなり大規模なイベントになった。

住育エンタ!「すまいダービー」のトップ画面(資料:ケンプラッツ)

 この「すまいダービー」の結果を、これから毎週1回、計4回にわたって報告する。「すまいダービー」に挑戦した人たちの知識の傾向を、主にレポートする予定だ。一般の住まい手が「住まいの情報」の何を知っていて、何を知らないのかを分析してみる。なお、最終回となる第4回では、高得点を獲得した参加者の発表と感激(?)のコメントを紹介する予定だ。

 いずれも楽しみにしていただければ幸いだ。

 では早速、結果を振り返ってみよう。第1回ではまず、全300題の正答率を俯瞰した傾向を見てみる。