解答と問題3

(再掲載)問題2 中古不動産の価格づけの方法として一般的な方法は次のうちどれ?

 a 収益還元法 ―― 3点(13%)
 b 売買事例 ―― 10点(72%)
 c 再調達原価法 ―― 0点(15%)
 d 経験と勘 ―― 0点(0%)

 ※平均7.6点 カッコ内は回答者の選択割合

 一般的な中古物件の値付けは、収益還元法に基づく通常の商品とは違い、当該エリア周辺の「売買事例」によって計算されます。個人の持ち物であるため、土地は売買事例で評価され、建物は管理状態も不明であるため、外観や築年数のみで評価される傾向が強いのです。収益還元法は、賃料から逆算して販売価格を計算する方法で、主に新築住宅や商業物件がこのような手法で価格付けされます(もちろん、その後、相場と合わせるなど多くの調整を必要とします)。


問題3 住宅の売買価格と担保価値の違いで的確なのは?

 a 売買価格は市場動向で決まる
 b 担保価値は資産価値と同義である
 c 売買価格は売り出し期の金利で決まる
 d 担保価格は銀行(金融機関)が決める