緑の海に浮かぶ船のようなクラブハウス。開場から半世紀近くたった今でも、ほぼ変わらない姿でゴルファーたちの憩いの場であり続けている。設計者はフランク・ロイド・ライトの弟子、天野太郎である。「ライトの弟子」というと、一般には旧「帝国ホテル」(1923年)や「自由学園明日館」(1921年)などを完成に導いた遠藤新が有名だが、その遠藤との出会いが天野の転機になった。

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