空間をデザインするときはいつも、「距離感」や「違和感」を考える。その感覚は例えば、映画で緊張感のあるシーンの直後に穏やかなシーンを見ると、ことさらホッとする、あの感じに似ている。つまり、要素を対比させることでそれぞれに目が向き、それが距離感や違和感になる、ということだ。そのような効果が空間にもあるべきだと思っている。

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