フィンランドの首都、ヘルシンキの西側に隣接する人口20数万人のエスポー市に、タピオラという衛星都市区がある。1950年代初めに都市開発が始まり、自然環境、基盤整備、住宅および公共施設などを統合した社会環境重視の街づくりが世界中から注目され、田園都市やニュータウンの理想モデルとなった所だ。いまだ日本からの視察者が絶えないとも聞く。

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