今回紹介するスマートフォンは、トーンモバイルの「TONE(m15)」だ。トーンモバイルは、端末とSIMカードとサービスをセットで販売するMVNO(仮想移動通信事業者)で、月額1000円(税抜)で利用できることをセールスポイントとしている。端末価格は2万9800円(税抜)。TSUTAYA(全店ではない)、蔦屋家電などで購入・契約できることも魅力だ。

5.5型の大画面ディスプレイを搭載。シンプルなデザインも魅力

 昨年11月17日から販売が始まったTONE(m15)は、2014年から販売されているTONE(m14)の上位モデルで、同社としては初めてLTEに対応したモデルだ。Android 5.1、1.3GHzのクアッドコアCPUを搭載し、ディスプレイは5.5型のHD(1280×720ドット)。ハードウエアのスペックとしては、ミドルレンジと呼んでいいだろう。

 ボディカラーはホワイトのみ。背面カバーは手触りのよいマットな質感で、滑りにくく落としにくい印象。指紋が付着しにくい(というか、ほとんど付かない)ことも利点だ。

5.5型のHDディスプレイを搭載。
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背面にはグレーでTONEのロゴが記されている。
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 端末の厚さは8.6mm。「薄い」と言っていいスペックだが、手にした印象は、むしろ、ほどよい厚みと感じられた。横幅は74.5mm。5.5型の大画面を搭載しているわりにはスリムだが、片手での操作には無理が生じる。ただし、大人の男性なら、電話をかける、メールを読むといったシンプルな操作は、なんとか片手でこなせるのではないかと思う。

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