そろそろ年末の気配が漂ってきた。クリスマスは楽しそうだが、個人的には、その後に控えている大掃除がかなり憂鬱だ。ただ、最近では紙の資料をなるべく少なくしているので、昔に比べるとずいぶん掃除も楽になっている。

 ドキュメントスキャナーで読み込んで、書類をバンバン捨てるのが快感だ。とはいえ、スキャナーを持っていない方も少なくないだろう。また、本のように綴じてある書類は読み込めない。そこで今回はiPhoneを使った書類整理方法を紹介しよう。スキャナーアプリは数多くあるので、単に機能を説明するだけなく、ちょっと便利な使い方も取り上げていく。

Evernote Scannable
[画像のクリックで拡大表示]

 利用するアプリは「Evernote Scannable」(iOS、無料)だ。また、Evernoteも利用するが、こちらも無料から利用可能なので、まだアカウントを持っていない方は作成しておくとよいだろう。複数のアカウントを作成し、書類管理用とメモで分ける手もありそうだ。個人的には検索などが面倒なのでひとまとめにしているが、無料とプレミアムを使い分けているユーザーも案外見かける。

 Evernote Scannableは、書類を撮影してスキャンし、Evernoteもしくはカメラロールに保存できる。せっかくの書類スキャンなのだから、PDF形式でEvernoteに保存して管理していきたいところだ。なお、Dropboxなどで管理したい場合のちょっとしたテクニックも最後に取り上げる。

[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
Evernote Scannableを起動したら、保存するEvernoteのノートブックを指定する。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら