「G-SHOCK」などの時計で有名なカシオ計算機から、いよいよスマートウオッチ「WSD-F10」が登場した。これまでは主にIT系のメーカーが製品を発売してきたスマートウオッチの分野で、いよいよ時計メーカーが本格的に腰を上げた。

 満を持しての登場だけに、その完成度が気になるところだ。さっそく製品をレビューしていこう。今回は発売前に借用しているので、一部のソフトウエアが未完成で紹介できない。ただ、全体像は分かってもらえるはずだ。

 WSD-F10は「Smart Outdoor Watch」と銘打たれている。その言葉の通り、アウトドア向けの時計だ。サイズはかなり大きめで、61.7×56.4×15.7ミリメートルもあり、重さはバンド込みで約93グラムだという。

 数字を見ても分かりにくいので、Apple Watchと並べてみた。すると、かなりデカイ時計であると実感できる。ちなみに比較しているApple Watchは、大きなタイプ(幅42ミリ)だ。

アウトドア向けのスマートウオッチ「WSD-F10」が登場した。
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Apple Watchと比べてもかなり大きなことがわかるだろう。
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