Googleマップから独立した地図作成サービス「マイマップ」。
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 筆者は、旅行などに出掛ける場合、Googleマップにあった「マイマップ」の機能を使って、訪問したい場所などを記録していました。昨年、Googleマップが改良され、マイマップの機能がGoogleマップそのものとは分離され、別にマイマップというサービスができました。一時、Googleマップからマイマップがアクセスできず、不便な思いをしていましたが、現在では、両サービスを組み合わせて利用できます。なお、AndroidにGoogleマップアプリがあるように、マイマップサービスに対応するアプリが別途用意されています。

 マイマップは、簡単にいうと、Googleマップのデータ上にマーカーなどを配置、編集する機能です。以前は、Googleマップ側でマイマップのデータを管理していましたが、現在では、各ユーザーのマイマップデータは、Googleドライブ上に保存されるようになりました。もし、以前からマイマップを作成していたら、表示させようとすると、新しいマイマップに変換するように案内が出るはずです。

作成したマイマップは、Googleドライブに保存される。ただし、これをGoogleドライブから直接ダウンロードすることはできず、マイマップからKLM形式でエクスポートを行う必要がある。
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 以前は、Googleマップで場所を調べて、それをそのままマイマップに登録できたのですが、現在では、マイマップを編集するには、Googleマップではなくマイマップを開かねばなりません。新規作成はGoogleマップから可能ですが、編集は結局マイマップを呼び出すことになるので、最初からマイマップを開いた方が一手間少なくて済みます。また、前述のようにマイマップのデータはGoogleドライブに保存されているので、ドライブからデータを指定してマイマップサービスを開くことも可能です。

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