BlackBerryのDesktop ManagerがVer.6.0になりました。米国で発売した「BlackBerry 6」を搭載した「BlackBerry Torch」などに対応したためでしょう。名称は「BlackBerry Desktop Software」となり、画面デザインも一新されました。

 新しいDesktop Softwareは、OS 5.0を搭載したBlackBerry Bold 9700でも利用可能です。筆者の環境では、従来のDesktop Managerを利用しているとアップデートの通知があり、更新を選択したところDesktop Software 6.0がインストールされました。RIMの日本語サイトからリンクをたどると、まだ5.0のページが表示されますが、英語表示のサイトからリンクをたどると、Desktop Software 6.0がダウンロードできます。なお、英語サイトのページに注意がありますが、Enterprise Serverのユーザーは、管理者にDesktop Software 6.0が利用可能かどうかを確認してください。

 従来のDesktop Softwareは、メディアファイルの同期に、iTunesやWindows Media Playerなど別のプログラムを利用していました。新しくなったDesktop Softwareは、メディアの同期機能を統合し、Desktop Softwareから直接BlackBerry内のメディアファイルへアクセスできます。

 

トップページのデザインが変わり、デバイス情報が写真とともに表示される。各種の機能へは左側のエリアからアクセスする。
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Desktop Software 6.0のデバイス設定画面。ここでは、BlackBerryの接続時に行うバックアップや同期処理についての設定を、デバイスごとに行える。
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「メディア」機能の設定ページ。PC側の音楽管理ソフトとしてはWindows Media PlayerかiTunesを指定できる。また、画像やビデオの「インポート」先の指定も可能。
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バックアップ機能の設定。バックアップの種類(バックアップするデータの種類)や、開始時の確認の有無などを指定できる。
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Desktop Software自体の設定。更新の確認やモバイルインターネット(BlackBerryを介してのインターネット接続)などの設定を行う。
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