ここ数年でコンパクトタイプのデジタルカメラの性能が驚くほど向上している。とりわけフルハイビジョン(1920×1080ドット:以下フルHD)での動画撮影機能を備えた機種が増えたのは特筆すべき点だろう。デジカメの動画撮影機能といえばオマケ程度の機能に思われがちだが、初期のハイビジョン対応ビデオカメラよりも高画質な製品が増えてきている。

 今回紹介するソニーの「Cyber-shot DSC-HX5V」は、コンパクトな本体に35mm版換算で広角25mmから250mmまでの光学10倍ズームを備え、フルHDでの動画撮影も可能な話題の機種。ワイド側での手ブレ補正角度を従来の約10倍に拡大し、補正の制御技術も改善したことにより、歩きながら動画を撮影してもブレの少ない映像が可能となった。そのほか、写真と地図データをリンクできるGPS機能に加え、撮影した方向まで記録できるコンパス機能も備えるなど、最先端の機能を詰め込んだコンパクトデジカメだ。

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「Cyber-shot DSC-HX5V」の実勢価格は約4万5000円。本体色は「ゴールド」(上)と「ブラック」(下)を用意する。
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