各社が参入する低価格ミニノート市場。メーカー別に製品の特徴を紹介する。機種ごとの違いをチェックしていただきたい。

ASUS
低価格ミニノートの先駆者が完成度アップ
最新機種は画面サイズとSSD容量が向上

 「Eee PC」シリーズの大ヒットで勢いに乗るASUS。Eee PCは、安くて小さいネットブックの代名詞になっている。

 なかでも一番人気は「EeePC 901-X」。初代の「Eee PC4G-X」の弱点だったディスプレイのサイズと解像度をアップし、SSD の容量も12GB に強化した。インテルのAtomを採用して処理性能も高めている。無線機能も充実しており、高速な11n対応の無線LANとBluetoothを搭載する。スペックや機能はネットブックの中でもトップクラスだ。バッテリー駆動時間は約8.3時間。国内大手PCメーカーのモバイルノート並みの長さを実現しているのも人気の理由。

ボディーに剛性感があり、安心して持ち運べる。安っぽさも感じない。角に丸みがあり、持ちやすくかばんに出し入れしやすい。
ヒンジ部分にシルバーのカバーが付いていて、デザイン上のアクセントになっている。ヒンジの丸い部分はバッテリーだ。
ワンタッチボタンは、画面のオン・オフボタン、解像度変更ボタン、メールなど好みのソフトをアサインできるボタンが2つある。
大きくて操作しやすいタッチパッド。大きい分、不用意に触れてしまうのが難点。クリックボタンは、パッド周りのフレームと一体化している。
本体カラーと同じ色のACアダプターが付属する。日本メーカーのものと比べても遜色のない小ささで、持ち運びに便利だ。
付属品は充実している。本体カラーと同じ色のUSBマウスが付属するのは日本限定。マニュアル類の中身も親切だ。ソフトケースと汚れを拭き取るためのクロスも付く。

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