クリーンエネルギーのモバイルバッテリー?

 2013年もついに大詰め。年末年始にかけて、クライアント企業へあいさつ回りに出かけるビジネスパーソンも多いのではないだろうか。外出する機会が増えると、どうしても気になってしまうのがスマートフォンの電池残量。そのような時に欠かせないのが、モバイルバッテリーだ。今回の「スマホアクセサリー」調査団では、一風変わったユニークなモバイルバッテリーを紹介したいと思う。

 サンコーが販売する「nPower PEG」は「持ち歩くといつの間にかに発電される」というコンセプトのモバイルバッテリーだ。開発元は、オハイオ州クリーブランドのトレモントエレクトリック。普通のモバイルバッテリーであれば、USBケーブルを経由して、パソコンやACアダプターから電気を供給するのが一般的。しかし、このnPower PEGは「いつの間にかに発電」というコンセプトらしい。一体どういうことなのか。その仕組みがとても気になる。

 今回、nPower PEGをサンコーから入手することができたので、さっそく調査を始めたい。商品パッケージを見ると、再生紙を使ったようなデザインだ。ふたを開けると、グリーンを基調としたデザインになっていた。「モバイルバッテリー」と「グリーン」という2点から、自然にやさしいクリーンエネルギーを使うのではないかと、すぐに想像した。「いつの間にかに発電される」というコンセプトと何か関係がありそうだ。

nPower PEGの商品パッケージ。正面右下にいる恐竜のようなキャラクターが何者なのか、とても気になってしまった。
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箱を空けるとグリーンを基調としたデザインとなっていた。「バッテリー」と「グリーン」という言葉を聞いて、クリーンエネルギーと何やら関係があるように思えてきた。
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