lino(リノ)は、インフォテリアが開発・運営しているツールだ。Webブラウザーに表示される「キャンバス」に、メモを書いた付箋や画像をペタペタと貼り付けて、他のユーザーと共有できる。情報共有ツールの一種だが、使い方が直感的で分かりやすい。スマートフォン/タブレット用のアプリも用意されているので、屋外で情報を確認したり、カメラで撮影した画像を貼り付けたりすることもできる。アイデア次第で、仕事でも大活躍しそうなツールだ。

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付箋や写真をペタペタ貼れるオンラインボード

 オフィスによっては、情報共有にホワイトボードを活用しているところがあるだろう。伝言を書いたり、マグネットでメモ用紙を貼り付けたりする使い方が一般的だ。中には、付箋紙にメモを書き、貼り付けているオフィスもあるかもしれない。

 今回紹介するlino(リノ)は、これと同じことをWeb上で実現するツールだ。「キャンバス」と呼ばれるボード上に、文字を書いた付箋や写真をペタペタ貼り付けられる。キャンバスは自分専用にもできるし、他の人と共有することもできる。共有する場合は、他人に閲覧だけ許可することもできれば、閲覧と編集の両方を許可することも可能だ。

 少人数の情報共有ツールとして、linoはなかなか面白いツールだ。グループで1つのキャンバスを共有し、必ずそこを見るように徹底しておけば、大切な情報を見落とすことはなくなるだろう。

 なお、利用するにはユーザー登録が必要になる。FacebookやTwitterのアカウントがあれば、それで登録することも可能だ。

linoの画面。キャンバスには、文字の入力された付箋、画像、YouTubeなどの動画、ファイルを貼り付けられる。
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キャンバスは複数作って使い分けることができる。
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キャンバスの公開や非公開も設定可能。他の人と共有すれば、情報共有に活用できる。
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