最近は、仕事用や携帯用などで何台ものパソコンを使い分ける人が増えてきた。スマートフォンやタブレット端末を常用している人もいるだろう。そんな使い方をしていると、「あの仕事のファイルは、どこに保存したのか?」と分からなくなったり、せっかく更新した最新ファイルが手元になかったりで困ることがある。しかし、「オンラインストレージ」を上手に活用すれば、これらの悩みは解消する。

 オンラインストレージとは、サービス事業者がデータセンター内に設置したサーバー内のハードディスクに、登録ユーザーがデータをアップロードすることで保存できるサービスのこと。保存したファイルは、インターネットにつながったパソコンやスマートフォンでどこからでも閲覧できる(図1)。

【アップロードすれば、どこからでもアクセスが可能に】
図1 データセンターに設けられたディスクに、自分のデータを預ける「オンラインストレージ」サービス。ファイルのアップロードやダウンロードが簡単な「フォルダー同期ソフト」が登場し、利便性が高まっている。自分のパソコン以外からアクセスするときは、従来通りWebブラウザーで利用可能。対応アプリなどを利用すれば、スマートフォンからもデータを閲覧できる
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