スマートフォンには、音楽、動画といったコンテンツを端末で手軽に楽しめる醍醐味があります。パソコンや専用AVプレーヤーのような操作感で利用できます。Windows Phoneでの音楽や動画コンテンツの再生は非常にスムーズで、専用AVプレイヤーに匹敵する再生能力があります。

 Windows Phoneにおいて、パソコンから端末へコンテンツを転送するには、パソコン用アプリケーション「Zune」を利用します。Zuneは、iPhoneでいうところの「iTunes」に当たります。パソコン内のコンテンツの再生・管理、オンラインコンテンツの購入、Windows Phoneとのデータ同期、Windows Phoneのバックアップやアップデートができます。Windows PhoneはSDなどのメモリーカードを使えないため、コンテンツをパソコンとやり取りするにはZuneが必須です。Zuneを使ってパソコンと端末の間でコンテンツを同期する方法は2つあります。一つはUSB接続、もう一つは無線LAN経由です。

 Zuneは、無料でダウンロードできます。インストールしてWindows Phoneと接続すると、端末内のコンテンツを検索してZuneにコンテンツを追加します。パソコン内のコンテンツをZuneに手動で追加する場合は、コンテンツの保存してあるディレクトリーを指定します。

図1 Zuneの画面
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 パソコンとWindows PhoneをUSBで接続すると、Zuneが自動的に起動。ZuneにWindows Phoneのアイコンが表示されます。コンテンツをドラッグし、Windows Phoneのアイコンにドロップすることで転送が開始されます。

 具体的な方法としては、Zuneの「コレクション」を選択して、画面一番下のWindows Phoneアイコンにドラッグ・アンド・ドロップします。

図2 Zuneの「コレクション」
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